固定型
製品紹介
MobiRobo=ドローンなど移動体にも搭載可能な統合ロボットアームシステム。小型軽量・高精細かつ低消費電力で使用したい場所にすぐ動かせて使える動的適応を実現したロボットアームです。
移動体に搭載可能
動く土台でも正確に動作するロボットアーム。
MobiRoboは、ドローンやAGV/AMR(自律走行可能な無人車両)といった移動体への搭載を前提に設計されています。
振動・揺れのある環境でも高精度な操作が可能で、工場内だけでなく、インフラ点検・災害対応などの屋外用途にも対応しています。
特許取得済みの技術によって、安定性と応答性を両立させています。
世界最軽量級・省エネ設計
アームの重さ2.5kg。
しかも、50W以下の省電力設計。
MobiRoboは、小型軽量・高精細でありつつ低消費電力を実現し、かつ、動きながらでも目標物を掴むことができる動的適応を実現しているロボットーアームです。
また、力覚センサやカメラシステムを統合しているため、複数種類の仕分け作業、職人技が必要な組み立て作業なども今の工場レイアウトを変更することなく導入が可能になります。
使いたい場所へ動かしてすぐに作業を実行できる、Mobile Robot = "MobiRobo" が現場のさまざまな課題を解決します。
直観的な操作
専門知識がなくても、すぐに使える。
操作系には3DゲームエンジンのUNITYを利用しており、iOSデバイスやAndroidタブレットから操作やプログラミングが可能。これまでロボットを操作した経験の無い方でも簡単に使いこなすことが可能です。
低い導入コスト
すべて自社開発だから、コストと導入期間を大幅に削減。
独自の安定化技術と先進的な制御技術を融合させたMobiRoboは、ROS2・Unityによる直感的な操作性と拡張性を備えたシステムアーキテクチャ、高性能FPGAによる省電力な演算処理、そして外部センサーやSDKを用いたオープンな開発環境を提供しています。
SIer様にとっても統合作業の簡便化が図れるため、現場への導入準備期間の大幅短縮が望めます。
一般的なロボットシステム導入
との違い
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一般的なロボットシステム
他社製品で構築
システムインテグレーション
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指示を与える前に作業内容の分解から
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専用のシステム設計・開発
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カメラ・センサーなどの統合も必要
現場レイアウト変更・安全対策
(製造ラインの再構成など)他社製の組み合わせ、システム全体も物理的に大型化
導入コスト・運用コストが膨大
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MobiRobo
移動型
自社製ロボット
自社プログラム
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すぐに作業指示ができる(座標、スピード、トルクなど全てを指定可能)
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カメラ・センサーなども統合済み
移動型なので不要
現場レイアウト変更・安全対策
(製造ラインの再構成など)製品からプログラムまで自社開発で自由な動きを実現
導入コストと運用コストを大幅削減
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MobiRoboのスペック
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重量 |
約2.5kg(世界最軽量級:移動体への搭載も可能) |
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対応OS |
ROS2準拠(最新ロボティクス標準に対応/開発者との親和性高) |
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操作性 |
iOSデバイス、Androidデバイスから操作可能・遠隔操作 |
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モジュール構成 |
オールインワン構成(本体・制御・ソフトがすべて一体設計) |
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対応環境 |
屋内 / 屋外 / 移動体上(工場 / 倉庫 / ドローン・AGV/AMR上など多様なシーンで活用可能) |
受賞・採択
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株式会社Kailas Robotics、JETRO「GSAP Manufacturing Techコース」採択で米国製造業界へ挑戦
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Kailas Roboticsが村田製作所の「KUMIHIMO Tech Camp with Murata 2024」にて優秀賞を受賞
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CES 2025 ジャパンパビリオン「グローバルピッチバトル(Robotics)」でKailas Roboticsが優勝!
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弊社ロボットアーム「MobiRobo」がCES 2025 Innovation Award受賞
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JETRO 「2024 J-StarX Boston Robotics Program」にKailas Roboticsが採択されました。
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愛知県のスタートアップ支援プログラム「AICHI Manufacturing Acceleration Program」にKailas Roboticsが採択されました。
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埼玉県が運営するものづくり企業の資金調達ハンズオン支援プログラム「Saitama Hands-on Innovation Program for Funding(略称:Ship for Funding)」にKailas Roboticsが採択されました。
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スタンフォード大学とJapan Innovation Campusで開催されたJapan-US Research Collaboration Week2024にKailas RoboticsのCSO塩見が登壇しました。
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よくあるご質問
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Q1MobiRoboはどんな業務で活用できますか?
倉庫内での小物ピッキング、検査作業、農作業支援、点検やサンプル採取など、AMRやUGVなど移動ロボット・ドローンなどの「動くプラットフォーム上」での作業に適しています。
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Q21台の価格は?
3Dカメラが装備された標準評価用セットが約600万円となります。
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Q3操作は難しいですか?
専用アプリ(iOS/Android/PC)で動かすことができ、基本操作は1〜2時間ほどのトレーニングで習得可能です。
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Q4ROS2・Unityなど既存システムとの連携はできますか?
はい。標準でROS2 APIを提供しており、Unity UIベースでカスタム画面の構築も可能です。
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Q5持ち上げられる重量はどれくらいですか?
標準モデルで数百グラム〜3kg程度の小物ピッキング用途に適しています。必要に応じて仕様変更にも対応します。
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Q6バッテリー駆動は可能ですか? 稼働時間は?
可能です。使用環境にもよりますが、連続稼働の目安は4〜8時間程度です。外部給電にも対応します。
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Q7安全面は確保されていますか?
MobiRoboは軽量・低慣性設計で、人と協働しやすい仕様です。力覚制御、速度制限、非常停止などの安全機能も搭載しています。
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Q8カスタマイズは可能ですか?
可能です。アーム長、先端ツール、制御UI、動作アルゴリズムなど、用途に応じて調整・拡張できます。
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