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2024.11.01
Kailas RoboticsがCES2025 Japanパビリオンに出展決定
Kailas Robotics(本社;埼玉県西川口市)は、2025年1月9日から1月12日にアメリカ・ラスべガスで開催される世界最大級のデジタル技術の見本市「CES2025」のスタートアップ限定エリア(Eureka Park)Japanパビリオンに初出展します。 本出展では、Kailasが持つ特許技術「移動体にも搭載可能なロボットアーム」をXRゴーグルのアイトラッキング技術を組み合わせ、見つめている対象物をロボットアームが自動的にキャッチするデモを行います。 ドローンやUGVだけでなくHumanoidや義手への応用可能な革新的技術デモを世界最大級の見本市で披露いたします。 今回の出展で得られるグローバルのフィードバックを、サイエンスとテクノロジーの実装に向けたソリューション開発やエンドユーザーへの展開に活かしていきます。
出展内容
①視線追跡機能と組み合わせて対象物をキャッチする「MobiRobo」
これまでのロボットアームは、通常アーム付け根の支点が固定されていることが前提で設計されており、人間のように動きながら対象物を掴むということが不可能でした。 「MobiRobo」はこの基本概念を覆し、アーム支点が動いていても正確に対象物をキャッチできる小型高性能ロボットアームです。 元々ドローンに搭載可能とするために開発したため、全体重量も軽量に仕上がっており、例えばドローンに搭載しての高所作業、外壁検査や外壁清掃、遠隔地からのサンプル採取、人手を介さないデリバリー業務などへの展開が可能となっています。 今回の展示デモは、上肢障害を持つ方への支援デバイスとしての利用や、半田付けなどの作業を補助する第3の手としての起用、ヒューマノイドへの搭載などを想定したものとなっています。
CES 2025とJapan(J-Startup)パビリオン
毎年1月に米国・ラスベガスで開催されるCESは、幅広いカテゴリーの最先端技術が集結する世界最大級のテックイベントです。スタートアップの展示にも力を入れており、1000社以上がEureka Parkと呼ばれる限定エリアに集結し、毎年非常に多くの来場者の注目を集めています。前回は約14万人もの来場者が足を運びました。
会期:2025年1月7日(火曜)~1月10日(金曜)
場所:米国・ラスベガス
CESオフィシャルサイト:https://www.ces.tech/
ジェトロは、2019年より、Eureka Parkエリアに Japan(J-Startup)パビリオンを設置し、日本スタートアップ企業の海外展開・PR支援を続けています。CES2025では、多くの集客が期待できる入り口付近のメインストリート沿いにパビリオンを設置予定です。
出展エリア:https://www.freemanco.com/ forms/531815/venetian_hallg_target_move-in.pdf
今後の展望
今後、当社技術を利用していただける世界レベルのキープレイヤーとビジネスアライアンスを構築し、早急にエンドユーザーにご利用いただけるようにします。加えて、CES2025出展で得られたグローバルでのフィードバックを、今後の研究開発・製品開発に活かしていきます。
Kailas Roboticsについて
Kailas Roboticsは、2022年設立のスタートアップ企業です。小型・高性能ロボットアームの開発を通じて、製造・農業・物流・医療など幅広い分野に革新的な自動化ソリューションを提供を目指しています。2025年1月には「CES Innovation Award」を受賞し、国内外で高い評価を得ています。
株式会社Kailas Robotics
埼玉県川口市上青木3-12-18 埼玉県産業技術総合センター506
公式ウェブサイト:https://kailasrobotics.com
【本件についてのお問い合わせ】
public-relation@kailasrobotics.com(担当:塩見)
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